河内伯秋(木)・伴哲生(錫)・樋上純(漆皮) 展 -素材を愉しむ-
2023年1月18日(水)~23日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日
河内 18(水)・22(日)
伴 20(金)・21(土)
樋上 18(水)・21(土)
写真:栗原かほり
増田良平 陶展
2023年2月15日(水)~20日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 15日(水)
初日15日のみ事前予約制とさせて頂きます
ご予約専用アドレス
ご予約の詳細はSNSでお伝えいたします
写真:栗原かほり
中根楽 (gaku nakane)陶展
2023年2月22日(水)~27日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 22日(水)
中根さんの仕事を始めてみたときの
ワクワク感は今も変わりません
シンプルでありながら力強い作品を
どうぞご覧ください
写真:栗原かほり
秋谷茂朗 陶展
2023年3月15日(水)~20日(月)
12:00〜19:00(最終日の20日は17:00まで)
作家在廊日 15日(水) 18日(土) 19日(日)
食卓のアクセントになる青彩、
柔らかな質感のりんご灰釉のうつわなど
空間に置かれるだけで心地よさを感じます
写真:栗原かほり
長谷川奈津 陶展
2023年4月19日(水)~24日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 19日(水) 22日(土)
花いけ:雨宮ゆか
写真:栗原かほり
大澤哲哉 展
2023年4月26日(水)~5月1日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 26日(水)
写真:栗原かほり
村上躍 展
2023年5月17日(水)~22日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 17日(水)
手捻りだからこそ手になじむカップやお皿、
繊細で使い心地良いポットなどぜひご覧ください
写真:栗原かほり
奥澤華(金属) 砂田夏海(ガラス) 二人展
2023年5月24日(水)~29日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 奥澤24日(水)・ 砂田27日(土) 28(日)
写真:栗原かほり
松岡ようじ ガラス展
2023年5月31日(水)~6月5日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 31日(水) 5日(月)
柔らかなガラスにいつも魅了されます
初夏の日差しとともにどうぞお楽しみください
菅野一美 陶展
2023年6月7日(水)~12日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 7日は終日 8日・9日は在廊予定ですが
時間は未定です
愛らしい新作たちもどうぞお楽しみください
写真:栗原かほり
上田浩一 陶展
2023年9月20日(水)~25日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 23日(土)・24日(日)
写真:栗原かほり
beantrekcoffeeさんのコーヒー出張販売
20日(水) 12:00~16:30
23日(土) 12:00-17:30
上田さんのマグカップでお召し上がり頂けます
五十嵐智一 ガラス展
2023年9月27日(水)~10月2日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 27日(水)・29日(金)~10月1日(日)
井内素 陶展
2023年10月18日(水)~23日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 18日(水)
手びねりから生まれる作品の陰影も
どうぞお楽しみください
写真:栗原かほり
上野剛児 陶展
2023年10月25日(水)~30日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 28日(土)
「火の谷窯」と名付けた穴窯で
じっくり焼いた表情豊かな作品たちを
味わって頂けたら嬉しいです
写真:栗原かほり
小林慎二 漆展
2023年11月8日(水)~13日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 11日(土)・12日(日)
毎朝、ご飯茶碗、お箸と
小林さんのお椀が食卓に並びます
普段使いのちょっといい器
普段使いの漆器たちです
写真:栗原かほり
田中信彦 陶展
2023年11月22日(水)~27日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 22日(水)
個展の度に嬉しい驚きで
心が躍ります
ディナーを盛る、花を挿れる・・・
きっと景色が変わります
写真:栗原かほり
郡司製陶所 展
2023年11月29日(水)~12月4日(月)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊日 11月29日(水)
郡司庸久(つねひさ)さん、慶子(けいこ)さんご夫妻は
栃木県益子で制作されています
主に庸久さんがろくろで形を作り、
慶子さんが彫り細工や絵付けを担当しています
お二人の作りたいを大切にされて出来上がった器
ぜひご覧ください
写真:栗原かほり